4期目の活動開始!

 長崎県議会議員選挙は平成27年4月12日投票の結果、皆様のご支援を受けて見事第1位で4期目の当選を果たすことができました。ここに改めて感謝申し上げます。改選後の会派は民主党議員5名、社民党議員2名の7名で「改革21」を結成し、その会派代表に私が就任し4期目の活動を開始しました。

  また、平成24年7月から就任していた県議会議長は4月29日をもって退任しました。約2年9ヶ月間、貴重な体験をさせて頂き、この経験を生かし今後の県政の活性化に向けて全力で取り組んでいきます。

 長崎県は現在、人口減少、県民所得の向上、景気雇用対策など多くの課題を抱えていますが、世界遺産など長崎県独特の歴史と文化を大切にし、海の囲まれた水産資源、肥沃な農業資源を生かし、かつての出島が西洋文化の窓口として栄えたように、アジアの窓口として将来を見越した政策を打ち出して長崎を活性化していかねばなりません。

  今後とも県民の皆様の声を大切にし、県政の改革を止めることなく、県勢の浮揚に向けて全力で頑張っていきますので、今後とものご支援をよろしくお願いいたします。

 

平成27年5月 長崎県議会 わたなべ敏勝

定例議会におけるわたなべ敏勝の一般質問はコチラからご覧いただけます

近況報告※写真をクリックすると拡大表示されます

姫路城 NESTAリゾートKOBE

8月29~31日 観光振興対策特別委員会県外視察

県議会の観光振興特別委員会として2泊3日の日程で、関西方面の行政視察に行ってきました。

 

【8月29日】
(1)大阪府庁(咲洲庁舎)のIR誘致に向けた取り組みと課題について。
(2)大阪市千日前道具屋筋商店街のインバウンドに対する商店街の取組み。

 

【8月30日】

(3)姫路市役所の播磨圏域連携中枢都市圏広域観光連携事業について。
(4)世界遺産・姫路城の観光振興に関する取り組み。
(5)神戸市ユニバーサルツーリズムセンターのバリアフリー観光。

 

【8月31日】
(6)兵庫県三木市のNESTAリゾートKOBEでグランピング施設

以上を視察し理解を深めました。

 印象に残ったのは千日前道具屋商店街の外国人の多さにびっくりすると共に、商店街としての道具の特性を生かした自立した取り組みに感銘しました。また、神戸のツーリズムセンターの障害者に対するバリアフリー観光への取り組む姿勢と、三木市のリゾート施設の、関西圏の人口をバックにしたグランピング施設への積極的な設備投資に驚きました。

 いずれも観光振興の面で参考になり、今後の県の施策に取り組みたいと思いました。


全国和牛能力共進会出品者壮行会

8月24日 全国和牛能力共進会出品者壮行会

 5年に一度開かれる全国の和牛日本一を決める「第11回全国和牛能力共進会」が9月7日~11日、宮城県仙台市で開催されますが、この大会に出品する皆さんの壮行会が長崎市のサンプリエールで開催されました。前回の5年前には長崎県で開催され、肉牛の部門で見事日本一に輝いた実績があり連続日本一の期待がかかります。

 大会は種牛の部と肉牛の部に分かれており、長崎県大会で選ばれた優秀な農家に対し、「長崎和牛推進協議会」から県大会の表彰とトロフィーを贈り出品者を激励しました。協議会の会長からは「連続日本一を目指して代表牛の体調管理に万全を期して大会に臨んでほしい」とのエールが送られました。

 

 代表牛の輸送を含め大変な大会ですが、各代表牛の優勝を期待します。


ベストプラクティス発表会

8月17日 ベストプラクティス発表会

 長崎県商工会連合会主催のベストプラクティス(最良事例)発表会がサンプリエールで開催され、経営改善普及事業の部で
新上五島商工会から「設備導入による生産性向上と売り上げ拡大」、五島市商工会から「経営改善支援・商品開発から販路開拓まで」の2例が発表されました。

 地域振興・組織力向上の部では五島市商工会から「親任職員の税務に関する支援力向上」、三重商工会から「地域資源のドロさま海鮮パスタを活用した消費拡大」五島市商工会から「食のイベント開催による販路拡大」の3例の最良事例が発表されました。

 県議会からは農水経済委員会の議員が参加し、各地域での「塩・椿油・椿そば・五島うどん・ドロさまパスタ」などを生かした地域活性化に向けた取り組みを聞くことができました。

 

 それぞれの地域の商工会の活躍を期待します。


8月9日 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典

長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典

 72年前の長崎市に投下された1発の原子爆弾の犠牲者となった、7万4千余の死者と7万5千余の負傷者を慰霊するため、長崎市主催の平和祈念式典が平和公園で開催され出席してきました。式典前の10時からは三菱重工の原爆殉難者の慰霊祭が昭和寮で開かれ、その終了後に平和公園に駆けつけました。

 市長が読み上げる平和宣言では、今年の7月に国連加盟の6割を超える122カ国の賛成で採択された「核兵器禁止条約」に触れ、被爆者が長年積み重ねてきた努力が実ったこと。1万5千発を保有する核保有国がこの条約に反対していること。世界唯一の被爆国である日本がこの条約に参加しなかったこと。を踏まえ日本の平和憲法の理念に基づきこの条約への日本政府の参加を強く求め、核兵器のない世界と恒久平和の実現を目指して世界の人々と連帯して取り組むことを宣言しました。

 今後ともこの宣言に沿って活動を展開してまいります。


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